ご通院の補足説明について

当院にお越し頂き誠にありがとうございます。

当院に初めてお越し頂いた方に『ご通院についての補足説明』をさせて頂きます。

お時間のある時に読んで頂ければ嬉しく思います。

自己管理の大切さ

当院での施術も大切なことですが、同じくらい大切なのは『自己管理』です。

どんなに身体に良いことをしても、ご自身でマイナスのことをしてしまえば症状はよくなっていきません。

例えば、お酒を飲んで肝臓が悪い方がお酒をやめて頂かないと、どんなに良い治療を行っても改善しません。

症状や痛み、しびれの改善には当院の施術と患者さんの自己管理との『共同作業』です。

一緒に頑張っていきましょう!

施術の主役は患者さんご自身です

施術の主役は患者さん自身です。

例えば登山で言うと「完治する」と言う頂上のゴールを目指して進むのは患者さん自身です。

私たち施術者はそのためのお手伝いやアドバイスしかできません。

そのため、頂上のゴールを「自分で登りきるんだ!」と言う意思が大切になります。

そのためのお手伝いやアドバイスは全力で行わせて頂きます。

強い意思をもって一緒にゴールまで頑張って行きましょう。

ちなみに名医の先生方は施術者にできるお手伝いはできて3割と言っています。

7割は患者さんの意思と行動にかかっているのです。

通院の期間と頻度のご説明

人の身体『骨格・筋肉・神経』は短期で根本から変化することはありえません。

例えば病院でのリハビリですが、骨格・筋肉・神経の改善のために最低でも週に2回以上の数週間から数ヶ月のリハビリが必要になります。

スポーツ選手の試合前のトレーニングですが毎日、数週間から数ヶ月のトレーニングを行います。

人の身体が根本から変化するにはある程度の期間と頻度が必要になるのです。これは世界的な手技療法の多くの論文をみても短期で人の体が変化することはないと『医学的に発表』されている事実です。

また、最低1週間以上の通院をご提案している理由は画像の改善モデルの表ように、初回の変化があったとしてもある程度の時間が経つと戻っていまいます。

完全に戻ってから施術を行っていると『施術した時は良いけど戻ってしまう』と言う現象になってしまいます。

つまり、その場しのぎの施術になってしまうのです。

そのため、戻る前に施術を行って反復して繰り返すことで良い状態をキープしながら症状を『根本から改善』して行くためなのです。

施術後の反応について

施術後に身体がだるくなったり、眠くなったりすることがあります。

特にささないハリの『経絡の気の流れ』を初めて流した方にでやすい傾向にあります。このような反応が出ても心配されないでください。

また、関節の施術の反応では身体に無害の刺激で行っていますので、施術後に悪化することはありません。関節の施術で悪くなる場合は矯正して『直後』にでます。

数日あとに出ることなどはありません。

検査の大切さ

初診の時に行った『検査』はとてもたいせつです。

検査は痛みやしびれなどの症状の根本的な原因をみつけるたいせつな部分なのです。

特に日本のほとんどの医療機関では画像検査や血液検査などの機械による検査が多く、施術者に手による検査は少ないです。

その中でも骨格の関節の検査はほとんどの医療機関で行われていません。

『頭蓋骨・顎関節・背骨・骨盤・手足の関節』はほとんどの痛みやしびれ、症状に関係してくる部分です。

当院では通院中の施術期間中も必要に応じて何度も検査を行って『身体の状態を把握』しています。

回復曲線について

身体の改善度合いには個人差があります。

大きく分けると4つのパターンがあります。

①最初から身体に良い変化がでて最後まで良い変化がで続ける。

②1回目は良い変化がでたがしばらく停滞して、ある期間を過ぎたらまた良い変化をする。

③良い変化が少しずつ緩やかに変化して行く、大きな変化はない。

④最初からある期間はあまり変化がでないがある期間を過ぎると良い変化がはじまる。

上記のように身体の変化は人それぞれです。そのため、ある程度の施術期間の必要性をカウセリングにてご説明させていただいております。特に症状が出てから期間が長い方や症状が重い方ほど②と④の変化がでる場合が多いです。

数回施術をして変化がでないとしても焦らずに最低の施術回数は施術をお受けになることをおすすめいたします。

レインボーテープを貼られた方へ

レインボーテープは『かゆくなるまで』は貼り続けてください。かゆくならなければ次回の施術まで貼り続けてください。

次回のお越しになる『当日に剥がして』ご来院ください。

また、お風呂に入ることも運動することも問題ありません。

テープは特殊な布の素材でできていますので破れるまで何回も貼り直すことができます。サージカルテープなどを利用して貼り直して頂ければ効果が持続します。

レインボーテープは『貼り続けることで効果の持続』が期待できます。

※テープは副作用など一切ありませんのでご安心して貼り続けてください。

ベルポックとは

ベルポックは私の師である吉田先生と米軍との共同開発で開発された電子(レプトン)にアプローチする道具です。

電子のなかでも『不対電子の発生』は人体に強力な有害作用の影響をうけることがわかっています。

特に脳にたいする有害作用は大きく戦闘機のパイロットが墜落してしまうほどの影響を及ぼします。

一般人ですと脳の機能低下や脳の障害(痴呆症、自律神経障害など)を受ける可能性が非常に高いのです。

その不対電子を身体に接触することで奪ってしまう効果があるのがベルポックになります。

※一般の医療機関では扱っている所は極少数に限られます。

強い痛みがあるときは?

痛みが強い時は患部に炎症があり、超音波の画像などをみると筋肉や筋膜などに傷があります。

このような状態の時は基本的に「安静と冷却」です。

安静は患部をできるだけ動かさないようにしてください。冷却は患部をなるべく冷やしてください。

冷やし方は氷のうで氷と水をいれて冷やしてください。氷の量は氷のうの大きさ、水の温度、患部の炎症具合でかわります。

冷やせる時間があればできるだけ多くの回数を冷やしてください。ちなみに湿布やアイスノン等では冷やさないでください。

湿布は冷やす効果がないことアイスノン等は冷えすぎて組織が障害してしまうなどがあるためです。

痛みとはサインでしかない?

人間は痛みやしびれなどの自覚症状がないと、自分で自分の体が不調であることに気づきません。

ただ、痛みやしびれは『身体からの警告サイン』でしかありません。

例えば、車のガソリンがある程度なくなってくるとランプでお知らせをしてくれます。そのランプの点灯をけしてもガソリンは増えるでしょうか?

増えませんね?

人間の身体も同じで痛みやしびれをいかなる方法で消したとしても、根本的な原因は改善していないのです。

つまり、痛みやしびれがなくなったから『治った』でなないのです。

『痛みやしびれがない=治ったではない』と言うことです。

そのため、痛みやしびれがなくなったからと言って通院を止めたり間隔を極端に空けるのはお勧めいたしません。

身体を根本から改善するために施術計画を守って頂き最後までがんばりましょうね!

痛みは悪者?

痛みやしびれや症状は悪者でしょうか?

たしかに私も経験がありますが、痛みとしびれはつらいものです。

しかし、すい臓がんなどは『痛みや症状がほとんどなく』進行して気がついたら手遅れで余命がほとんどないと言うこともあります。

認知症がひどくなると火傷したり、出血をしても痛みや症状を全く感じず悪化してしまうことがあると聞きます。

そうなると、痛みやしびれなどの身体から出る症状はとてもありがたい警告のサインだという事になります。

『痛みやしびれは身体からの大切なメッセージなのです!』

脳と症状の関係

大脳生理学と言う脳の研究でも『脳の状態により体は大きく影響する』ことがわかっています。

特に痛みやしびれなどは脳が緊張していると必要以上に強く感じると言われています。

脳が緊張する(交感神経優位)原因は日常生活の様々なストレスです。

特に必要以上の考え事や必要以上のネガティブな感情は『脳の緊張により、筋肉はかたくなり、血管はしまり、関節も動きが悪くなり、神経も緊張する』ことがわかっています。

なかなか痛みやしびれが改善しずらい方は必要以上に脳が緊張し脳のバランスを崩している可能性があります。