包丁を持てない、歩けないほどのリウマチの痛みが改善!

アンケート用紙

8月半ばに突然右手人差し指が腫れて痛み、数日後には左手親指にも同じような症状が出て包丁も使えず鍋も持てなくなりました。一週間ほど後の朝、今度は右足首から下がむくみ、左の倍以上に膨らんで、関節が曲げられなくなりました。
整形外科でリュウマチの診断を受け、専用薬の服用を始めましたが、東洋医学での治療も受けたいと思って検索していたところ、ひなた治療院さんのサイトと出逢えました。

治療院では施術を受けるたびに状態が激変するのが実感でき、次の施術が楽しみになっています。15回目標の10回を迎える頃には両手指もよく動き、普段の生活への支障がほとんど無くなりました。まるで象のようだった足のむくみと、痛みも、双方ほぼ消え、履けなくなっていた靴を履いて普通に歩けるようになりました。

整形外科の血液検査で、破骨細胞の数値が9月は170近くあったのが11月には62.9で、正常値上限の59.7にあとわずかで届くところまで下がりました。
夜の睡眠中、多い時で3回くらいはトイレに立つため、朝になっても眠気が取れなかったのですが、頻尿の治療もしていただきました。今は夜中のトイレが一度に減り、眠りの質が良くなってきています。

身体の重心の掛け方や歩き方など、教えていただいたように意識しながら生活していくと、手指や足首の状態が良くなっていく実感があり、さらにリュウマチの症状以外にも肩や首の凝りが改善しました。ついてしまった身体の使い癖は、今後もずっと意識して正していこうと思っています。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

ひなた治療院